12月13日、運輸業大手の佐川急便のグループ・SGホールディングスが東証一部上場します。

満を持しての佐川急便上場に当たって、世間ではIPO応募から初値段予想など様々な憶測が飛び交っています。

そこで、SGホールディングスの情報と株価予想、買いかどうかを予想してみました。






SGホールディングスとは?


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SGホールディングス株式会社は、京都府京都市南区に本社を置く佐川急便グループの純粋持株会社です。

尚、日本国内の宅配便業者の仲では、ヤマトホールディングスに次ぐ国内2位となっています。

そのシェアは実に33%!

ヤマトホールディングスとSGホールディングスだけで日本国内の3分の2以上のシェアということになりますね。


SGホールディングスは、2006年に佐川急便グループの経営戦略・管理機能と執行機能を分離する目的で設立されました。


国内グループ会社としては、下記の事業を展開しています。


デリバリー事業


宅配を行う佐川急便

引越しを行うSGムービング株式会社


ロジスティックス事業


物流・倉庫などを展開する佐川グローバルロジスティクス株式会社。


その他の事業


金融関係の佐川フィナンシャル株式会社。

自動車販売、賃貸などを行うSGモータース株式会社。

通販サイト「カットコット」を運営する佐川アドバンス株式会社。

グループ内外のITシステムを行うSGシステム株式会社。



日本では昔からお馴染みの佐川急便を有するSGホールディングス。

今まで上場していなかったのが不思議なくらいに思っておりましたが、
満を持していきなりの東証一部上場を果たします。


近年では爽やかな佐川男子と呼ばれるイケメン配達員が有名になっていますね。

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昔は飛脚をイメージしていましたが、現在はこのように佐川男子などのイメージ戦略を行い、
世間に認知しようとしています。


以前の飛脚マーク
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現在のマーク
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マークの変更にあたって賛否両論はありましたが、見た感じ配達が速くなった気がしますね。



SGホールディングスのIPO・株価の初値価格予想は!?


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運輸業大手のSGホールディングス(佐川急便)の上場とあって、
株価市場は大きな注目を浴びています。


尚、SGホールディングスの証券番号は「9143」です。

販売前の公募価格は仮条件が1540円~1620円でしたが、
最終的には上限である「1620円」が公募価格となりました。



多くの方がSGホールディングスのIPOの抽選に申し込みましたが、
外れてしまったとの声も多数上がっています。

それだけに、注目を浴びているIPO銘柄だと言えるでしょう。


丁度、現在のタイミングでは日立物流も連日の上場来高値を更新しており、
物流会社の株価上昇に拍車をかけているように見受けられます。



そして、その初値価格の予想株価は、ズバリ3000円くらいかという声もあがっています。

しかし、2015年の日本郵政が上場した際では、公募価格1400円に対し、終値が1760円と約1.25倍となっています。

それと同じように考えると、SGホールディングスは公募価格1620円からだと、
終値が2000円前後だと予想されます。

2000円を大きく突き破ってさらに高値を目指すかどうか、
それが要点となりそうですね。



SGホールディングス(佐川急便)の株は買いか!?


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ここで気になるのは、SGホールディングス(佐川急便)の株は買ったほうが良いかどうか、ということ。

現在、買い気配が多数見受けられるため、「買い」が有利と私は思っています。


それも、2015年に日本郵政グループがが上場を果たした際、
公開価格1400円でしたが、初値は1631円、終値は1760円となり公募価格よりも上昇していました。


そう考えると、SGホールディングスも「買い」だといえると思います。

けれども、日本郵政の現在の株価は1284円くらいであり、
公募価格よりも1割ほどダウンしています。


最初の勢いはありましたが、長期保有を行うことを考えると一抹の不安を感じます。


グループ会社の種類が異なるので、必ずしも日本郵政グループと同じ道を辿るかといえば、
それは予想できません。


ただ、「時代は繰り返される」ということを考慮した場合、
IPOに当選できれば万々歳でしょうけれども、
初値段から上昇したところで売り抜けて、
長期保有は避けたほうがいいかもしれませんね。



長期保有してたら下がってしまって売るに売れない、または泣く泣く損切りという状況になるかもしれませんし、
順調に右肩上がりしてウハウハになるかもしれません。


こればかりは本当にわかりません。


ありとあらうる所から情報を収集し、自己判断するしかありませんね。


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終わりに


終わりに


2015年の日本郵政グループに続いて、SGホールディングス(佐川急便)の東証一部上場。

多くの投資家が参加し、マネーゲームになると予想されます。


アベノミクスで日経平均株価は上がっているとは言え、
運輸業は段々と運賃の値上げを行っており、厳しい状況かとも言えます。


私たち消費者にとっては、できるだけ安い運賃で配達をしてくれたらありがたいのですけどね。


12月13日のSGホールディングスの上場。

あまりマネーゲームに振り回されないように、正常な判断を持って取り組みましょう。



以上、「SGホールディングス・佐川急便が上場!IPO・株価の初値予想は!?」でした。


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