山陽新幹線で架線に「ひも」が絡まった影響で長時間の運転見合わせ中。
新年早々、多くの方に影響が出ておりますが、
そこから被害状況に応じた損害賠償金を試算すると、驚きの値段が・・・!


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新幹線を止める影響とは!?


よく、「電車を止めたら資産を失う」と言われるほど、
賠償金額が高いと言われますよね。

それもそのはず、電車を止めるということは、
多くの交通機関、人、諸々に影響を与えます。


ましてや、置石や飛び込みなど、故意での原因となった場合は、
原因となった人物を特定できるので、
その人のその後は大変なことに・・・



過去においては、東海道新幹線を止めたとして、
その賠償金は12億円以上!?
との記事がありました。


その中の一文としては、下記のような情報がありました。


新幹線10分止めたら約800万円損害賠償

・運賃
・新幹線特急料金の払い戻し金
・振り替え輸送業者に支払った肩代わり金
・停車した全ての新幹線車両の電気代、摩耗したブレーキパッド代
・従業員の超過勤務手当、緊急出動手当、食費
・その他損害賠償 焼身自殺を図った者が死後も請求される内訳






この情報を元に、今回の山陽新幹線の運転が止まっていた時間から試算してみました。

運転見合わせになったのは1月2日の14時42分。


そして、16時06分に運転再開されたとのこと。

そこから算出した賠償金額は下記になります。

14時42分から16時6分までですので、およそ84分止まっていたことになります。

84分 × 800万円/10分 = 6720万円!


ただ、新幹線とは言えど、東海道やら山陽やら色々と区間もありますので、
一概にこの値段が正しいとは言えませんので、あくまでも参考試算となります。

80分ちょっと運転を止めるだけで、これだけの被害総額となるなんて驚きです。

いかに電車を止めるということが大変だということがわかりますね。


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原因となった持ち主に賠償請求できるのか!?



先ほども述べましたように、置石などの故意なものから、
線路侵入やホーム転落などの原因による場合、
鉄道会社から損害賠償請求が来ることもあるそうです。


ここで気になるのが、原因であろう「たこ上げ」の持ち主。

もちろん、その持ち主は今のところ分かりようがありません。


ましてや、持ち主自身がこれほどの損害を世間に与えていることを
知っているかどうかも謎です。


そこから、鉄道会社としても、持ち主の特定ができない以上、
賠償請求をする先も見つからない可能性が高いと言わざるを得ません。



今回は「故意」とは言い難い、
突発的なケースであると思います。


しかし、持ち主がしっかりを気を付けていれば未然に防げた事象でもあります。

お正月に家族で凧揚げで遊ぶのはもちろん、楽しくて面白いことです。


しかしながら、このように一個人の不注意で大きな事故に発展する可能性もあります。

そこを十分に理解しながら、凧揚げで遊ぶ必要がありますね。



正月早々の交通機関へ影響を与える事故。

早く混雑が解消し、通常の状態に戻ることが望まれます。









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