1月6日、星野仙一氏がすい臓がんで死去したと報道されました。

「がん」は現在において、最も脂肪率の高い病気です。

また、「がん」も部位によって、進行具合から死亡率まで様々となっています。



ここでは、「すい臓がん」にかかった芸能人・タレント・著名人は他にどのような方がいるのか、
またすい臓がんのステージ別の死亡率をまとめました。








星野仙一氏同様、すい臓がんにかかった芸能人は?



ここでは、星野仙一さんと同様にすい臓がんにかかった芸能人をまとめます。

やはりすい臓がんは死亡率の高い癌ですね。




安倍 晋太郎氏




衆議院議員、農林大臣、官房長官、通産大臣、
外務大臣、自民党国対委員長、自民党政調会長、
自民党総務会長、自民党幹事長を歴任。

現在の内閣総理大臣・安倍晋三氏の父親です。

67歳でお亡くなりになりました。

亡くなったのは1991年5月15日です。


やはり、70前後の年齢での死去が多いのでしょうか・・・




ムッシュかまやつ氏




グループサウンズ全盛期のバンド「ザ・スパイダース」のメンバーとして活躍した、
ミュージシャンのムッシュかまやつ(本名・釜萢弘=かまやつ・ひろし)さん。

78歳でお亡くなりになりました。

亡くなったのは2017年3月1日です。

2015年にすい臓がんの手術を行ったのですが、
肝臓に転移したとのこと。



千代の富士




第58代横綱、引退後は九重親方となった千代の富士。

62歳でお亡くなりになりました。

亡くなったのは2016年7月31日です。


あの強かった千代の富士も、すい臓がんには勝てませんでした・・・


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すい臓がんのステージ別の死亡率は?



すい臓がんの約80%はステージIVの最も進んだ状態で見つかり、
胃がんや大腸がんでは治癒が期待できるステージIの状態で診断されるのは1.7%となります。


ステージIの状態で診断されてもその治療成績は不良です。
過去20年間のすい臓がんの症例の治療成績(5年生存率)をステージ別生存率は下記になります。


ステージI


5年生存率:57%


ステージII


5年生存率:44%


ステージIII


5年生存率:24%


ステージIVa


5年生存率:11%


ステージIVb


5年生存率:3%


ステージⅣまで進行すると、生存率はかなり低くなっています。

がんが膵管上皮に限局している場合(stage0)は、
5年生存率はほぼ100%期待できます。

けれども、このような早期の状態で見つかるのは、
たまたま膵の嚢胞などを手術した際に、見つかるという場合がほとんどとなっています。

そのため、最初から膵管上皮に限局した早期膵がんを発見することは非常に困難だと言えます。




終わりに


早期発見が難しく、ステージⅣでの生存率が極めて低いすい臓がん。

けれども、ステージⅠ~ステージⅡでの生存率は、
44%~57%と決して低い数字ではありません。


そのため、早めの発見と治療で対処できる「癌」と言えるでしょう。



この度、星野仙一氏がすい臓がんでお亡くなりになられましたが、
そのステージは公表はされていません。
ですが、おそらくステージⅣまで進行していたものかと思われます。


けれども、最後まで病と闘った猛将は、
多くのファンの方に記憶となるでしょう。


70歳というご年齢での死去。

ご冥福をお祈りいたします。



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